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住宅ローン=家賃の甘いワナ

住宅ローンは家賃並みで大丈夫か

 

先日相談に来られた井上高志様(仮名)のお話です。

井上様は現在、奈良市で賃貸暮らし。

5歳の長男様、

そして奥様の3名でご相談に来られました。

 

井上様:「今払っている家賃がもったいないので、

そろそろマイホームを検討しようと思っています。

買っても大丈夫かを知りたいんです。」

 

わたし:「長男様ももうすぐ小学校ですもんね」

 

井上様:「はい。そうなんです。

そこで、3,500万円の予算でマイホーム購入を

検討しているんです。」

 

わたし:「どうして予算が3,500万円なんですか?」

 

井上様:「インターネットでローンの返済額を計算してみたら、

今の家賃と同じくらいなんで・・・」

 

わたし:「なるほど。長いローン返済、

今の家賃と同じなら安心ですか??」

 

井上様:「大丈夫だと思うんですけど・・・

(え?なにか問題があるの?)」

「家賃並みの支払いで買えます!」

 

住宅販売の広告などにもよく

 

「毎月の家賃並みの支払いで住宅を購入できます!」

 

などといったフレーズが目に飛び込んできますよね。

本当に住宅ローンは家賃並みで大丈夫なのか、考えてみましょう。

 

住宅ローンを家賃並みに設定する問題点

 

借入額と月々の返済額を表にしてみました。

 

※全期間固定金利 1.65%、35年返済で計算。

表ャ

 

あなたの場合、いくらの借入額になりますか?

「これまでの家賃は、問題なく払っているし、貯金もできている。」

なにも問題はないんじゃないの?

 

あなたは

ぎりぎりマイホーム派?

妥協マイホーム派?

 

「ぎりぎりマイホーム派」

 

今、問題ない家賃も今後の収入の減少や支出の増加によって、

貯蓄ができず、節約の毎日。

最悪の場合、マイホームを手放すことになりかねません。

今の家賃に住宅ローンの返済額を合わせて、

将来、借り過ぎになりませんか?

 

「妥協マイホーム派」

 

逆に予算を少なく見積もってしまうケースです。

マイホーム購入後も月々10万円のローン返済が可能なのに、

今の家賃が6万円だからという理由で、

住宅ローンの返済額も6万円に設定してしまうと、

選べる物件や建物の仕様が全く変わってきます。

 

月々の支払が4万円違えば、マイホーム購入予算は、

1,650万円も予算が変わります。

つまり、どちらも良い選択とは言えません・・・

 

買った後、貯蓄はできるのか

 

将来、住宅ローンの返済額以外にも

固定資産税や古くなってきた時の補修費用、

リフォーム費用も必要となってきます。

 

他には、光熱費が上がるかもしれませんし、

学校や職場が遠くなり、ガソリン代や交通費が

増えるケースもあり得ます。

 

また、将来子供が大きくなり学費が増えたり、

食費が増えたり、実生活にともなって増える出費もあります。

 

将来、必要な支出を考えるときに、

マイホームにかかるお金だけ考えていてはダメなんです。

毎月の生活費はもちろん、教育資金や老後資金、

そして夢や目標にかかるお金のことも入れることを

忘れてはいけません。

 

後悔したくない。やり直しがきかない。

 

マイホーム購入は、

あなたにとって一生に一度の買い物。

 

そして何十年もの間、住む家なので

後悔したくないし、やり直しもできません。

なので、住宅ローンの返済額を安易に

「今の家賃と同じにしておけば問題ない」

と考えないでほしいんです。

 

今の家賃とは関係なく、

あなたが返済できる住宅ローンはいくらなのか?

いくらまでなら借りて大丈夫なのか?

を計算してください。

 

そのためには、

マイホームに関するお金だけでなく

生活していくうえで必要となってくる

お金はどんなものがありますか?

 

あなたのこれからのことを思い描いて、

キャッシュフロー表を作ってみましょう!

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